ご依頼のきっかけ
浜松市の学童保育所の施設管理者様より、「施設内で羽蟻が発生したので調査してほしい」とのお問い合わせをいただきました。
子どもたちが日常的に利用する施設ということもあり、早急な対応をご希望されていました。
現地調査を行ったところ、建物は基礎がブロック造となっており、基礎の隙間からシロアリが侵入。窓枠まわりの木部に被害が発生している状態でした。
また、一般住宅とは異なり床下へ人が進入できない構造だったため、通常の床下施工が行えない状況でした。
そこで今回は、壁内部への薬剤注入と床面からの穿孔注入による防蟻施工をご提案させていただきました。
施工の様子

まず被害が確認された窓枠まわりや壁面内部へ、防蟻剤「アジェンダMC」を注入。

さらに、床下へ進入できない構造のため、必要箇所に穴あけを行い、専用機材を使用して床下空間へ細かく薬剤を注入しました。

薬剤が建物全体へ行き渡るよう施工し、シロアリの駆除と再発予防を同時に行っています。

約2時間半の施工で防蟻処理が完了。
施設利用者への影響も最小限に抑えながら、シロアリ被害への対応と予防対策を実施することができました。
担当者のコメント
この度は「浜松シロアリ駆除センター」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
今回のような学童保育所や店舗、施設建物は、一般住宅と異なる構造になっていることも多く、床下へ進入できないケースが少なくありません。
そのため、シロアリ被害が発見された時にはすでに広範囲へ被害が進行していることもあります。
特にブロック基礎の建物は、わずかな隙間からでもシロアリが侵入する可能性がありますので注意が必要です。
床下点検が難しい建物ほど、定期的な薬剤注入や予防施工が重要になります。
浜松シロアリ駆除センターでは、住宅だけでなく学童施設や店舗、事業所などのシロアリ対策にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
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